乾燥機で衣類が縮むのを戻す

乾燥機で衣類が縮む・・戻す方法はあるの?

雨の日が続いたり、寒い日が続いたり、残業が続いたり
様々なシチュエーションで乾燥機は大活躍してくれます。


ですが、乾燥機から洋服を出してみてびっくり!

お気に入りの服が縮んでしまったという経験ありませんか?

そんなショッキングな事態も、正しい情報を知っていれば防ぐことができますよ。

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乾燥機で服が縮む原因・縮みやすい衣類とは

乾燥機によって服が縮む原因は、強烈な熱で繊維が変化してしまうこと。

乾燥機は遠心力と熱の力で、衣類を乾かします。


ですが、濡れた服の繊維は通常よりもかなり脆くなっています。


濡れて形状が変化しやすくなっている繊維に熱や摩擦の力が加わると
元のサイズよりも繊維が小さく縮んでしまいます。


中でも、縮みやすい衣類としては天然繊維が多く使用されているもの。

セーター、ニットといった所謂「お出かけ着」に多いです。


ウールや麻などが多く使われているような
秋冬もののお出かけ着は乾燥機の使用を避けたほうが無難でしょう。



反対にタオルやシーツ、ポリエステルが多く使われているような
Tシャツやワイシャツは乾燥機を使用しても縮みにくいです。


では、乾燥機でなるべく縮むのを防止する方法はあるのでしょうか

上手な乾燥機の使い方・縮みを防止

乾燥機は一気に洗濯ものを乾かすことができるのでとっても便利。

ぜひ上手に活用したいものです。


できるだけ衣類を縮ませることなく乾燥機を使いたいなら
より低温で乾燥できる乾燥機」を選びましょう。


乾燥機によって服が縮む一番の原因は「熱」にあります。

高温になるものだと70度以上の熱を発生させる乾燥機もあるようですね。


できるだけ温度を抑えて効率的に除湿することで
服に負担がかからず、縮みにくくなります。



特にドラム式の乾燥機はどんどん性能が上がっており、
より低温で乾燥させることが可能になっています。


ドラム式の形状も、効率的に除湿できる秘訣のようですね。

ぜひご自宅の乾燥機が何度程度で乾燥させるタイプなのかチェックしてみてください。


60度前後で乾燥することができるタイプなら
服への負担が少なく乾燥できるものです。


また、こまめに乾燥機のフィルターを掃除することも、服の縮みを防止するコツ。

フィルターが詰まっていると熱がこもりやすくなり
服も縮みやすくなってしまいます。


以上のように素材、特に熱に気を付けることでかなり防止できます。


次は、既に縮んでしまった服を元に戻したいという方も多いと思いますので

元に戻す方法をご紹介します。

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縮んだ衣類を戻す方法は?

一度縮んでしまった衣服は元に戻せる?

縮んだ服は、もう再生不可能というわけではありません。


とあるヘアケア商品によって縮んだ衣服を戻すことができるのです。


そのヘアケア商品とは「リンス」です。

コンディショナーでも、トリートメントでももちろんOK。


<方法>


ちょっとぬるめのお湯にリンスを入れて、縮んだ服を漬けておくだけ。


20~30分程度つけたら、陰干しをしましょう。
乾くと縮みが軽くなっていると思います。


※注意点として


リンスやコンディショナーは「ノンシリコンタイプ」を使わないこと


陰干しする際はできるだけ伸ばしながら干すことです。


ノンシリコンタイプのヘアケア商品が流行っていますが、
シリコンの成分が縮みを直してくれるので商品の成分をよく見てみて下さい。


そして、干す際に伸ばすこともポイント。

いちいち手で伸ばすのも大変なので、
椅子の背もたれや膨らませた風船などを型として利用すると便利ですね。


型に縮んだ服を着せるようにして干せば、
縮んだ繊維を伸ばしながら干すことができます。

ぜひ、お試しあれ。

「まとめ」

いかがでしょう。

乾燥機で服が縮む理由は、熱のせいだったんですね。

ウールが使われたニットやお出かけ着は乾燥機にかけないようにしましょう。


ただ、乾燥機のフィルターをこまめに掃除したり
低温で乾かすことのできる乾燥機を使うことで、余計に服が縮むことを防げそうですね。


もしうっかり乾燥機にかかて服が縮んでしまっても慌てずに。

正しい戻し方で、お気に入りの服をまた楽しめるようにしましょう。

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