アポカリプティックサウンドの正体

未だ科学的に証明されていない『アポカリプティックサウンド』。
「世界の終わり」なんてことも言われているこの「音」

正体は一体なんなのでしょうか。

海外では話題だけど日本では?

諸説を交えて紹介していきます。

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アポカリプティックサウンドの正体とは

アポカリプティックサウンド』という言葉ですが

アポカリプス(Apocalypse)=黙示録(新約聖書の最後の一部)のような音』という意味で、ヨハネの黙示録に記されている世界の終わりを告げる天使のラッパ音から付けられた名称です。

このラッパは『最後の審判』の始まりを告げると言われており

ヨハネの黙示録では計7回吹き鳴らされて
1回ごとに様々な天変地異が起こり、7回目のラッパ音は世界の最期を告げると記されています。



それでは、アポカリプティックサウンドがどんな音なのか、まず動画をご覧ください。




地面から響くような音や金属音のようなものが聞こえてきましたね。

場所を問わず、世界各国でこの音は確認されています。

住宅地であったり、山林であったり、海の真ん中であったり。


様々な場所で確認されているアポカリプティックサウンドですが、
正体は未だ解明できていません。


そのため様々な憶測が飛び交っています。


<正体は何だ?>


① プレートの動きによる音

地球上のプレートが動くことにより摩擦音が生じて音が出ているという説です。

プレートは、プレートの下にあるマントル層がゆっくりと対流運動をしていることにより動きます。地面から響くような音のため、プレートの摩擦音と言われることには納得できますが、摩擦が生じるプレートの境界線から距離が離れた場所でも音が確認されることもあるので、まだ確信はもてない説でしょう。



② 地下空洞からの反響音


アポカリプティックサウンドの多くは、エコーがかかったように響く音です。

そのため、地下洞窟のような空洞から発せられる音ではないか、という説も浮上しています。大きな空洞から水や空気が抜ける時に生じる音なのでは、という見方もできますが、まだ解明はされていません。


③ 太陽プラズマと地球との磁場音


地球物理学者の「エルヴィン・カルロフ氏」が提唱する説です。

アポカリプティックサウンドを分析した結果、音の大半が人間の可聴域以下の低周波であったことが判明しました。この波長は音響重力波と呼ばれ、大気圏と電離層の間で起こるため、そのような説に至ったようです。


ですが、こちらの説に関しても音響重力波と太陽活動を結びつけて考え難いとの反対意見や大気中ではエコーが発生しないこと(アポカリプティックサウンドにはエコー音が確認される)により、確信はまだありません。


その他に、UFOからの音・UFOが発生する時に生じる音という説もあるようです。

こちらは根拠もなく、現段階では信憑性はありません。


この正体不明のアポカリプティックサウンド、日本でも聞くことができるのでしょうか?

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アポカリプティックサウンドは日本でも?

アポカリプティックサウンドが聞こえたのは、日本国内も例外ではありません。


こちらが日本国内で確認されたアポカリプティックサウンドです。




やはり心地の良い音ではありませんね。
このような音が急に聞こえてくると思うととても不思議です。


実は、アポカリプティックサウンドに関して
大きな地震の前触れなのでは?という意見もネット上に出ています。


地面に響き渡るような低い音のアポカリプティックサウンドは「地鳴り」ではと。

東日本大震災の前にも同じような音が発生していたという噂もあり
ここ最近このような音を聞いたという報告が関東地方を中心に多くあがっているようです。


もちろんこれは憶測の段階で確信はまだありません。

そもそも地鳴りと地震予兆の関係が科学的に証明されていないのです。


ですが、心配になればなるほど
日常的な色んな音がアポカリプティックサウンドに聞こえてしまいますね。

まとめ

正体不明の音・アポカリプティックサウンドについていかがでしたか。

未だ確信のある説に行き着いていないアポカリプティックサウンドですが
様々な音が溢れる日常音の一つではないかと個人的には思っています。

宇宙からのメッセージ音かも、と非日常的な想像で楽しんでみるのも面白いかもしれませんね。

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