べジブロススープ

体内の活性酸素の増加を防ぎ、免疫力を高める効果のある魔法のスープ『ベジブロス』

お金をかけず手軽に美容効果が期待できるベジブロスは、多くの注目を集めています。

どんな野菜でもいいの?農薬の心配は…?

ベジブロスのメリットとデメリットをしっかりチェックして、健康的な食生活を始めましょう。

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ベジブロスのデメリットとは

『ベジブロス』とは野菜の『皮・ヘタ・種・根っこ』など
普段は捨ててしまう部分を煮込んだスープのことです。


野菜の『皮・ヘタ・種・根っこ』には、野菜が育つための栄養が凝縮されていて
その中には『ファイトケミカル』と呼ばれる抗酸化作用のある化学成分も発見されています。


このファイトケミカルの存在が、ベジブロスが『魔法のスープ』と言われる理由です。


煮込んでスープにすることで、栄養素を余すことなく摂取できる。
加熱による損失のないファイトケミカルならではの方法ですね。


捨てる部分を再利用するのでお金もかからず合理的なベジブロスですが
デメリットはないのでしょうか。


ベジブロスのデメリット


それは農薬です。

普段捨てる部分を煮込んで作るスープのため、
農薬が付いていればそのまま一緒に煮込むことになってしまいます。


無農薬野菜だけを使用すれば良いですが
日常の野菜全てを無農薬野菜にするのはコストもかかります。

心配な農薬はしっかり落としてから使いましょう。


お薦めの農薬の落とし方は
野菜が浸かるくらいの水に重曹小さじ1を入れ、1〜3分浸けてから洗う」方法です。


ひと手間かかりますが、無農薬野菜ではない野菜を利用するときは必ず行ってください。

最近は、ホタテ貝の粉などの野菜用洗剤も出回っているので、それを利用するのも良いでしょう。


また、キャベツや白菜などの葉物は無農薬野菜ではない場合
一番外側の葉は捨てた方が無難です。

葉物は農薬を吸収しやすいため、外側を洗っただけでは取り除ききれません。


次に、ベジブロスを作るにあたり、向かない野菜などを説明していきましょう。

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ベジブロスに向かない野菜とは

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基本的に、いろいろな野菜で作ることができるベジブロスですが
『アクの強いもの・苦みがあるもの・臭いの強いもの』を多く使用することは避けた方が良いでしょう。


具体的には、ゴーヤの種・ブロッコリー・カリフラワー・キャベツの芯・山菜などです。

スープの苦味や臭いが強くなる原因になります。


また、紫色の野菜(紫キャベツなど)や玉ねぎの茶色い皮はスープの色が悪くなる原因に。
入れるとしても少量にしましょう。


「ベジブロスに向かない野菜」は、あくまでスープの好みによりますので
絶対入れてはいけない野菜はありません。

気になるものがあれば試してみてください。


逆に、入れたほうが良い味が出ると言われている野菜は
トマト・玉ねぎ(茶色の皮以外)・じゃがいもです。


これらは煮込むことで風味が出てくる野菜なので、ぜひ一緒に煮込んでみましょう。

ベジブロスの使い方・活用したレシピ

べジブロススープ

まず、ベジブロスの作り方から。
とても簡単です。


鍋に両手1杯分の野菜くずと水・酒(水1Lに酒小さじ1)を入れて、弱火で30分ほど煮込みます。

煮込んだスープをザルで漉したら出来上がりです。


煮込んでいる際にでるアクですが、
これにもファイトケミカルが含まれてますので取り除かないようにしましょう。



ベジブロスは冷蔵庫で3日間程度の保存が可能です。
長期間であれば、冷凍してしまっても良いでしょう。


製氷皿に入れて冷凍すれば使いたい分だけ使うこともできるので便利です。


ベジブロスは野菜のスープなので、味噌汁・カレー・シチューなどのスープ料理
ご飯を炊く水など和洋食問わず幅広く活用できます。


ピクルスを作る時のピクルス液に利用してもコクがありとても美味しいです。


自宅でラーメンを作る時に利用したことがありますが、
即席スープとは思えない風味があり美味しかったです。


スープ自体の栄養価が高いので健康的な食生活を送ることができますね。

まとめ

手軽で無駄がなく、豊富な栄養素が含まれるベジブロス。

ぜひ次に料理をする際には、野菜くずをとっておき、ベジブロスを作ってみてください。
お家での食生活がより楽しくなるのではないでしょうか。

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