久保建英の身長

久保建英選手についていつも言われるのが、身長、フィジカル・・

小学校の頃から有名になったので、まだまだ小さい子供のイメージが強いのもあります。

久保君の身長は今どれくらい?
ちゃんと成長してるのか?
フィジカルは大丈夫か?など見ていきたいと思います。

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久保建英の身長は順調に成長してる?

東京五輪に期待する久保、中井、サッカー日本代表

ロシアW杯への出場権獲得へ、厳しい戦いが続いている日本代表。

本田や香川より下の世代の育成が上手くいかなかったことが要因ではないかと唱えられることも多いですね。


そんな中、狭間の世代とも言われたリオ五輪世代よりももっと下、U-16やU-17世代は躍動を続けています。

逸材揃いの世代で今最も注目が集まっているのがFC東京U-18の久保建英選手。


11月5日にJ3リーグでJリーガーデビューとなった久保選手。
FCバルセロナに所属していたということで有名ですね。


バルセロナ時代は小柄でスピードとテクニックを生かしていたというイメージでしたが、
現在は167cm・60kgと成長しました。


あまりに堂々とプレイするので忘れがちですが、久保選手はまだ15歳です。


プロ選手として専門のトレーナーと一緒にトレーニングをしていく中で、これからいくらでもフィジカルの面は鍛えられるのではないかと考えられます。


でもサッカーでフィジカルってそこまで重要?

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サッカー選手にとってフィジカルって重要?

クリロナの肉体美とフィジカル

久保建英選手に対してよく「身長があれば、背が伸びれば」という条件が加えられて議論されます。


日本代表が欧州や南米、アフリカ勢に遅れをとってしまうのはなぜか
という話題でも常にフィジカルの面があがりますよね。


サッカーにおいてフィジカルはなぜ大切なのでしょうか。
サッカーはボールを扱う競技です。


しかもボールを基本的に手で扱えないため、視野の広さ、イマジネーションなど
総合的なサッカー脳の要素が最重要です。

でもやはり競り合いは避けて通れないスポーツなのでフィジカルは大事ですね。


フィジカルといっても
単純に「背が高い」「筋力が強い」というだけでは優れたフィジカルではなく
サッカーの勝敗に大きく関与する一つの力として、「スプリント力」をあげることができます。


ボールを追う、味方から出たパスに追いつく、相手を追う、などに通ずる力で
これがないと相手と競り合うこともできません。


日本はこのスプリント力が欧州勢などと比べて弱いと言われています。

20メートルの通過時に0.1秒の差があると距離にして約1メートルもの差になってしまいます。


フィジカルというと身体全体の力をイメージしてしまいますが、例えばスプリント力のようにサッカーで必要な要素を高めるための根幹の部分がフィジカルであるということですね。


成長期のトレーニングは怪我を誘発したり
やりすぎることにより背が伸びないなどの弊害が生まれる危険もあります。


その点では、プロ選手としてのキャリアをスタートさせている久保選手には専門のトレーナー、コーチ、栄養アドバイザーなどがつくので、中学や高校の部活よりは遥かに良い環境でトレーニングを積むことができると言えそうです。

A代表になってからも海外選手と渡り合えるか?

サッカー競り合い トッティとバラック

ユース世代は海外で戦うことができても
オリンピックやその先のA代表になると途端に海外との差が顕著になるといいます。


確かに、五輪でメダルを獲れていない
W杯でも予選グループを突破するのがやっと、の状況が物語っていますよね。


ユース時代からの積み重ねが違うと言われることもあります。

各クラブがA代表を強くするために攻撃、守備ともに徹底した考え方で育成をする海外と比べて、サッカーに関して急速に成長してきた日本はまだ育成面で課題を残しているのかもしれません。


また、南米やアフリカと比べて良くも悪くも環境が恵まれている日本では、サッカーに対するハングリーさや情熱が違うとも言われます。


あのブラジルのネイマールも日本との対戦後に、経済的に発展してるから日本はやる気ないのか?
良いカッコしようとしてるのか?など揶揄されたこともありましたね。

鹿島のブラジル人監督だったトニーニョ・セレーゾも同調し似たような批判をしていました。
競り合いを嫌う、綺麗にやりたがる。


その一方で、海外で活躍する選手も近年増えていますね。


本田、香川、岡崎選手など
昔に比べると信じられないほど多くの日本人選手が海外で活躍しています。

古くは日本人初のプロサッカー選手の奥寺さんも海外、ドイツで活躍されてましたが、
ブラジル帰りの三浦カズが当時世界最高峰だったセリエAの門戸を開き(アジア人初)

続く中田ヒデが本格的にセリエAで活躍、リーグ優勝までしています。


こういった海外での成功例を積み上げることによって、
今に続く国内選手たちの意識も変化しているのが大きな要因でしょう。


Jリーグはもはやサッカー選手としてのゴールではなく、通過点に過ぎなくなっています。
だからこそ、Jリーグがこれから担うべき役割は大きいと思います。


A代表が海外と互角に渡り合えるようになるために、国内の育成をより効率的に行う必要があります。

プレーヤーとしてだけでなく、人間性や語学力の教育も見直す時がきているのかもしれません。


久保君、中井君のような経歴をもつ選手はこれからも増えていくでしょう。

様々な経歴をもつ選手がのびのびとプレイできる環境を整えることが日本のサッカー界には求められていますね。


ユース世代はそこそこ世界と渡り合う日本。
A代表になってからも競争力を失わず順調に成長していってもらいたいものです。

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