深爪に悩んでいる人は意外と多く、早く綺麗な手を手に入れたいと感じています。

つい爪を切りすぎてしまったり
ストレスが溜まると爪をかんでしまったりして深爪になってしまうことがあるかも知れません。

では深爪を矯正し痛みのない手にするためには何が必要なのか考えましょう。

スポンサーリンク

爪の白い部分は何なの?

深爪の治し方を知るためには、まず爪についてよく知っておくことが助けになるでしょう。

最初は爪の白い部分はどんな役割があるのかを知っておきたいと思います。


爪には白い部分とピンク色の部分の二つがあります。


白い部分というのはハーフムーンと言われており、日本語では爪半月と呼ばれています。


このハーフムーンの部分は大きな方が健康状態は良いと言われていますが
医学的には明確な根拠は無くはっきりしていません。

この部分の役割というのは爪の最初の成長の支える部分です。


爪のタマゴと言っても良い部分でたくさんの水分が含まれており
柔らかい爪が育つ環境となっています。


もし指が乾燥して水分が不足してしまうと、この爪の白い部分が小さくなったりします。

さらに体の新陳代謝が落ちてくると、爪に十分な水分が行かなくなり
白い部分が小さくなったり、爪に縦線が入ってしまったりするのです。

深爪を治すときには水分量や代謝を意識することが大切です。

スポンサーリンク

ピンクの部分を増やしてきれいな手にしたい

爪のピンク色の部分はネイルベッドや爪床と呼ばれています。


なぜピンク色に見えるかというと
指の肉と爪がぴったりとくっついているので、皮膚が透けてピンク色に見えるのです。


この皮膚と爪をくっつけているのがハイポニキウムと呼ばれるものですが、このハイポニキウムの量を増やすと、自ずとピンク色の部分を増やしてくことが出来ると言われています。


深爪を治すときにもぜひこのハイポニキウムを意識すると良いでしょう。

ハイポニキウムを増やすには爪に負担を掛けない事が大切です。

爪に負担がかかると、皮膚と爪がはがれてしまい
だんだんとピンク色の部分の面積が小さくなってしまうのです。


飲み物の缶のプルタブを開けるときや、商品パッケージのプラスチックの包みを開ける時など、爪に負担をかけないようにしましょう。


爪を噛んでしまうのも深爪になり、ハイポニキウムを減らしてしまうので厳禁です。

深爪矯正・深爪の治し方は?

このように爪の白い部分とピンク色の部分の役割を理解し
機能を理解すると何が爪に良くないかが分かってきます。

その知識を元に深爪矯正、治し方を考えてみましょう。


深爪の原因は前の項でも触れましたが、爪を噛む事が関係します。

さらに爪を短く切ってしまう習慣も要注意です。


爪を切りすぎてしまうと、ピンクの皮膚の部分に負担がかかりやすくなり、ピンク色の部分が減ってしまいますし、最悪の場合は深爪が進行して巻き爪となってしまいます。


深爪になってしまったときには爪の専門家であるネイルサロンなどに相談してみるようにしましょう。

深爪矯正するために人口爪をつけることを提案されるかも知れません。

これはスカルプチュアと呼ばれるもので
アクリル樹脂で出来ていますので皮膚などに悪影響を与えることはありません。


そのスカルプチュアを自分の爪に貼り付けて、深爪矯正していきます。

スカルプチュアがあるので爪を噛むことも出来ません。

自分で治す、セルフケアで知っておきたいこと

では自分でなんとか治すためにはどうしたら良いのでしょうか。

まず今深爪で痛みがあるのであれば、爪が傷つきやすい状態になっているので保護してあげましょう。


簡単な方法としては、ベースマニキュアを塗る方法です。

その後にトップコートを塗って爪を保護して補強していきます。

そして爪が少しずつ伸びてくるのを待つようにしましょう。


爪が伸びてきたら爪の先を丸く切るのでは無く、横一線に切りそろえ、爪の先端が直線になるようにしましょう。
そして最後に角の部分を切るようにすれば極端な深爪にならなくなり、爪の保湿と保護をすることが出来ます。



爪を切るときはあともう少し爪を切りたいんだけどな、と思う所でやめるのがちょうど良いでしょう。


爪を噛む癖があるなら、先ほどのスカルプチュアをつけたり、カラーマニキュアをつけたりして強制的に爪を噛めなくなるようにしましょう。


深爪になると爪の先が炎症し、そこからばい菌に感染したりすることがあります。
爪先を清潔に保つために、クリームを塗ったり、木綿の手袋をつけたりケアも重要です。


<おわりに>


深爪は痛いものですぐに治したいと思いますが
これらの方法を実践していくなら、早めに治すことが出来ると期待出来ます。

深爪による痛みの無い手と、ピンク色の部分が多い綺麗な指をぜひ手に入れましょう。

美しい手で毎日の生活がより楽しく充実したものとなるでしょう。

スポンサーリンク

関連記事