赤ちゃんは免疫の力がまだ弱いので、風邪などの病気にかかりやすいものです。

そんな赤ちゃんを病気から守るためにどの様な方法や対処があるのでしょうか?

病気をすぐに治してあげるためにも、どんなサインに注目してあげたら良いでしょうか。

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赤ちゃんの病気のサインには敏感でいたい

赤ちゃんはちょっとした風邪でも体力が無いので重症になってしまうことがあります。


病気に対する抗体もまだ少ないので、すぐに色々な病気にかかってしまいますが、風邪と言った簡単なものでも長引いてしまうことがあります。


ですので、赤ちゃんの病気のサインには敏感に察知したいものですね。


特に赤ちゃんが病気になりやすくなる時期というのは生後6ヶ月頃です。


生まれたてが一番弱そうで、病気にかかりそうに思えますが、実はこの時期というのはママのお腹の中にいたときの免疫効果がまだある時期。


大人ほどというわけでは無いですが、ある程度の病気に対する抗体を持っています。
しかし、この免疫効果が切れてしまう生後6ヶ月頃から急に病気にかかりやすくなってきます。


赤ちゃんは言葉を話すことが出来ないので
頭が痛いとか、微熱があるなどとママに訴えることが出来ません。

そのため、親たちが赤ちゃんの変化にめざといまでに病気のサインを読み取って上げる必要があります。


それでは、どんな病気のサインがあるのでしょうか。

赤ちゃんの目やにが黄色くて多い場合は結膜炎?

例えば赤ちゃんの目やにが黄色くて多い場合はどうでしょうか。

このときは風邪のサインだと言われますが、本当にそうなのでしょうか。


もちろん風邪も原因として考えられますが、他にも原因を考えることが出来ます。

なぜなら黄色い目やにというのは、普通の目やにと違い
その中に細菌やウイルスが含まれているからです。


そのために黄色い色が付いたり、普段よりもねばねばしていたりします。

赤ちゃんの体が何らかのウイルスに感染したために、まぶたの裏にある結膜が炎症を起こし、結膜炎になっていることがあります。



では結膜炎の場合にはどのように対処したら良いでしょうか。


基本的には早めにお医者さんに言って症状を見てもらうのが良いでしょう。

ウイルス性の結膜炎なら、発熱や喉の痛みなどの風邪に似た症状が出ることがあります。
細菌性の結膜炎なら、赤ちゃんが目をこすったりして、目の違和感を訴えるでしょう。

ただ細菌性は比較的早く治るので、3日前後の時間をおくことも出来るでしょう。

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鼻水が多い場合

赤ちゃんの病気のサインとして鼻水が多いケースを上げることも出来ます。


風邪を引くと鼻水がたくさん出て鼻が詰まってしまうことがあります。

赤ちゃんは思ったように呼吸しにくくなるのでよく泣いたりします。


鼻水が多いときには普通の風邪であれば数日で回復しますが、そうでは無いケースもあります。
そんなときは病院に早めに連れて行って上げるようにしましょう。


病院に行くかどうかを決める基準というのは、赤ちゃんが呼吸を苦しそうにしているかどうかです。

呼吸の様子をきちんと見て、苦しそうならすぐにかかりつけのお医者さんに相談するようにしましょう。


さらに鼻水が多い症状に加えて、食欲が落ちて母乳をあまり飲まないとか、飲みづらそうにしているときも要注意です。
機嫌が悪かったり、鼻水以外にも熱が出ている症状が続くときにも早めの受診を心がけるようにしましょう。


赤ちゃんの鼻水が止まらないときには、部屋の湿度を少し上げたり、多めに水分を取らせたりしてケアしてください。

赤ちゃんを風邪から守るには?

では普段から赤ちゃんを風邪から守ってあげるにはどうしたらよいのでしょうか。


特にインフルエンザが流行る季節には赤ちゃんを守ってあげたいですよね。
そんなときには、外から病原菌をもらってこないように外から帰ってきたら手洗いうがいをするようにしましょう。


赤ちゃんはまだうがいが出来ないので、殺菌効果の高い番茶などをぬるま湯にしてのませるのも良いでしょう。


また冬などは外の空気が乾燥しているので家に帰ってきたら、ほうじ茶などを飲ませて、喉を潤わせるのと同時にカテキン殺菌をすることもおすすめです。


お風呂に入れて上げて、赤ちゃんの体温を少し上げて上げたり
皮膚の保湿効果を促進して上げたりすることも良いでしょう。


お風呂に入ることによって
皮膚を清潔な状態に保つことも病気から守って上げるためには大切です。

部屋の中にウイルスが媒介しないようにすることも赤ちゃんを守るために役立ちます。


部屋が乾燥しないように湿度を60パーセント前後に設定すると良いでしょう。
加湿器を使ったり、部屋に洗濯物を干したりするのも効果的です。



<おわりに>


赤ちゃんはちょっとした病気でも重症化しやすいので十分に気をつけましょう。

普段からの予防や早めに病気に気がついたりケアをして上げたりすることが大切です。
ただあまり神経質にならずに、基本的ことをしっかりと行うようにしていきましょう。

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