宇宙 1光年は何年か距離

昔に比べて宇宙が身近に感じるニュースが増えてきた気がしませんか?
宇宙旅行も夢ではありません。

最近NASAが発表した内容では39光年先に地球に似た惑星を発見したというもの。
地球以外に人間が生存していける星があるのでしょうか?そもそも『光年』ってなんなのでしょうか?
1光年の距離は何キロ?
最新技術のロケットで何年かかるのでしょうか

今回は気になる宇宙の話題について調べてみました。

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『1光年』の距離は何キロ?スペースシャトルで何年かかる?

光年』という単位、これは天文学で表す距離のことです。

1光年とは、光の速度で一年かけて到達する距離のこと。


光の速度は毎秒29万9792.458kmと言われ、1光年は9兆4600億km
とてつもない数字ですよね。


光年で表さないと星同士の距離が伝えられないなんて、どれだけ宇宙が莫大かお分かりいただけるかと思います。

夜、空を見上げると星が見えますよね。

星により地球からの距離は様々で、1光年、2光年、10光年など。


1光年先の星の光は、1年前の星の光が地球に一年かけて届いたもの。
見上げて見ている星の中には、地球からの距離が遠すぎて既に消滅している星もあるかもしれませんね。
見えるものなのに既に存在しないなんて不思議な感覚です。


それでは、1光年の星まで向かってみる と仮定します。
1光年は9兆4600億kmと説明しましたが、この距離を徒歩、あるいは車で移動しようなんて無謀なことを考える人はいませんよね。


もしスペースシャトルで目指したらどれくらいの時間がかかるのでしょうか?


スペースシャトルの速度は秒速7〜8kmと言われています。

1光年=9兆4600億kmのため、およそ3万9000年となります。


現代の最先端技術を持ってしても、1光年先の星にたどり着くのは私たちが生きてるうちは無理でしょうね。


無限に広がる宇宙には数々の星、恒星、惑星があります。
天体望遠鏡を使用すれば多くの星を観測することができます。

では、一体どれくらい地球から離れているのでしょうか?

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宇宙にある恒星や惑星、地球からは何光年離れてるの?

星には大きく分けると恒星・惑星・衛星とあります。


恒星は自ら光を放つ星、惑星は恒星をぐるぐる周回する星、衛星は恒星をぐるぐる周回する星、と考えると覚えやすいでしょう。

地球から最も近い恒星は太陽と言われています。

地球から太陽の距離は1億4709万km、光年に直すと0.00001581光年。

光の速さだと一年かからないどころか、8分強でたどり着く距離になります。


太陽以外で地球に最も近い恒星はプロキシマ・ケンタウリで、ケンタウルス座に位置する星です。
地球からの距離は4.2光年、光の速さで4年強かかることになります。


地球から最も近い惑星は金星です。
地球からの距離は最近で4000万km・最遠で2億6000万km、惑星のため地球からの距離は周期により異なります。

引用元https://ja.wikipedia.org/wiki/最も近い・遠い天体の一覧


地球に最も近い恒星である太陽。太陽も星のため寿命があります。


太陽が消滅すれば地球を照らす恒星がなくなるため地球は常に暗闇に覆われ、気温も生命体が生きていける温度ではなくなります。また、地球は太陽系の惑星の一つのため、太陽が消滅すると地球を公転させていた引力もなくなり、地球は暗闇の宇宙の中を漂うようになるでしょう。


あと約55億年で太陽の寿命が来ると言われていますが、いつかは来るその時のために、次に移り住める星を探しておくことはとても重要なこと。


先日、NASAが発表した内容は、人類にとって朗報になるのではないでしょうか。

NASAが地球に似た惑星を発見!39光年先に地球外生命体が?!

地球に似た惑星 地球外生命体

先日、NASAが衝撃的な発表を行いましたね。

39光年離れた場所に地球外生命体が存在する可能性がある惑星が複数発見されたそうです。


これらの星は「トラピスト1恒星」を周回する惑星。


「トラピスト1恒星」は水瓶座の方角にある恒星で、太陽に比べると温度が低く暗い星になりますが、惑星との距離も地球と太陽間より近く温度も問題ないのではと推測されています。


1つの恒星系の中にこのような惑星が複数発見されることは今までないことです。その複数の惑星の中でも、少なくとも3つの惑星については地表に水のような液体が存在しているかもしれないのです。


それらの惑星は、自ら光を放つ恒星からも適度に離れていて、生命体が生存できる気候を保っている可能性が高いと言われています。今後、この星に注目が集まるのは間違いないでしょう。


数十億年先ですが、太陽が消滅することを考えると、次に生命体が生存していける環境を整えておくべきだと考えます。

しかし、現段階では39光年は光の速度で39年かかる距離。スペースシャトルで1光年先まで進むのに3万9000年かかってしまう今の技術では、歯がゆく思いますね。


早い段階での技術の進歩を期待したいです。

まとめ

今回は宇宙について調べてみましたが、宇宙には非常に奥深く興味の湧く話題が豊富でしたね。

光年という単位を使う理由、恒星と惑星の違い、新しい惑星の発見など。今は想像もつかないくらいに離れた場所ですが、いつか地球外生命体に出会える日が来るかもしれません。

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