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2016年はリオデジャネイロオリンピックで大いに盛り上がりました。
いよいよ4年後は東京での開催となります。

今後、スポーツがどんどん日本に根付いていくと楽しいですよね。


日本スポーツ界は段々と世界レベルの競技が増えてきました。

卓越した技術も素晴らしいですが、
それと並行してスポーツ選手の社会貢献活動への注目も年々高まっています。

今回は、「東北『夢』応援プログラム」を中心としたスポーツ選手の復興支援をご紹介します。

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「東北『夢』応援プログラム」ってなに?

「東北『夢』応援プログラム」は
東日本大震災で大きな被害を受けた東北の復興プロジェクトの一環といえる活動です。


主催は公益財団法人東日本大震災復興支援財団で、

活動目的は“東北の子供たちを対象にプロのスポーツ選手から1年間スポーツの指導を受講することができる”です。

トップアスリート、プロコーチが東北の子どもたちを応援! 『東北「夢」応援プログラム』がスタート!


2016年4月1日から始まりました。

対象の子供たちは

①夢宣言(1年後の夢や目標をマイスターと約束)

②遠隔指導(IT技術を駆使して目標達成に向けた遠隔指導を受けることができます)

③一年後の報告に参加し、スポーツを通じて豊かな心を取り組んだり、積極的に努力することの大切さを学びます。


この応援プログラムのマイスター
いわばコーチ役に各競技から様々な選手が抜擢されています。

スポーツ選手 復興チャリティー夢応援
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川崎憲次郎さん(元プロ野球選手)

伊藤華英さん(元水泳選手)

渡邉拓馬さん(元プロバスケットボール選手)など

一年で子供たちがどんな変身を遂げるのか、今からとても楽しみですね。

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チームの垣根を超えたサッカー選手たち

「東北『夢』応援プログラム」は
震災から5年後に形になった一大プロジェクトですが、

実は現役Jリーガーによる被災地復興の動きが震災直後にあったのをご存じでしょうか?


正式名称「東北人魂を持つJ選手の会
通称「東北人魂」と言われる団体です。

jリーガー震災復興

東北六県の出身であるJリーガーの有志が任意で作った団体で、法人格はもちません。


Jリーグに所属する選手や、時には協会とも力を合わせて、
東北地方でのサッカー発展を目指しています。



震災直後、東北出身のサッカー選手の多くは被災地に支援物資を送る、
現地に駆けつけるなどして支援を行っていました。


そのバラバラだった動きを一つにしたら
もっと大きいことがやれるのではないだろうか
という想いの下、東北人魂が結成されたのです。


その中心が鹿島アントラーズの小笠原選手
ザスパ草津の熊林選手
ガンバ大阪の今野選手でした。


津波で流されてしまったサッカー用品の寄付はもちろん
被災地でのサッカー教室の開催や、チャリティーオークション

さらには被災地の方をJリーグの試合に招待するなどの活動も行っています。


この動画に選手の切なる想いが語られています。
お時間のある時にぜひ視聴してみてください。


東日本大震災から5年が経ちましたが、今なお復興は進んでいます。

サッカー選手のみならず、
たくさんのスポーツ選手がシーズン中以外で被災地のために尽力しています。


他人を思いやれる気持ちを持っているからこそ
スポーツの第一線で活躍することができるのかもしれませんね。

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