夜間頻尿 原因 女性

つら~い夜間頻尿の原因と対策

とくに冬になると、夜寝る前に何度もトイレに行きたくなったり
寝ている間に尿意を感じて目が覚めて寝不足になってしまうこと、ありませんか?

そんな冬の夜間頻尿の原因と対策の豆知識を紹介します。

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夜間頻尿になる原因は?

夜間頻尿の大きな原因のひとつは、「むくみ」です。

日中に下半身にたまった水分(むくみ)が、夜寝る時に横になることによって
上半身に戻りやすくなり、尿が作られます。


その量は合計で500ccにもなり
夜間に何度も尿意を覚えてしまうんですね。

むくみの大きな原因は「冷え」であることから、冬に特に悪化しやすくなります。
女性は冷え性の人が多いですから、要注意ですね。

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冬の夜間頻尿の対策と生活習慣

原因がわかったところで、脚のむくみを解消する生活習慣をご紹介します。


1.カフェインを効果的に摂取する


カフェインには利尿作用があり、むくみに効果があります。

でも、寝る直前に飲んだら眠れなくなりますし、
脱水状態になってしまい、のどが乾いて目が覚めてしまいます。


また、緑茶やコーヒーはたとえホットであっても身体を冷やしてしまう飲み物なんです。

カフェインを多く含む飲みものは、なるべく身体を温める紅茶などにして、
夕方以降は摂取しない方がいいでしょう。


そこでオススメなのは、「生姜紅茶」です。

生姜も紅茶も身体を温める食品なので、
飲むとぶわっと発汗し、紅茶の利尿作用でむくみが解消されます。


生姜はすりおろしたものを使いますが、チューブのものでも大丈夫です。

食感が気になる場合には絞り汁だけでも良いです。

甘みが欲しい場合には、不眠や疲労回復に効果がある蜂蜜がオススメです。


2.お風呂でむくみ解消


お風呂はシャワーだけ……という方も多いと思いますが、
やはり湯船にゆっくりつかったほうが温まります。

そのときに、足裏から足の付け根にかけて、
念入りにマッサージしてむくみを押し戻しましょう。


すぐに排泄されるわけではないので
お風呂に入るタイミングは寝る3時間以上前が良いでしょう。

入浴後は湯冷めしないように気をつけてくださいね。


3.脚を高くして横になる


足の下にクッションや折り畳んだ毛布を敷いて横になることで、
脚の水分を上半身にはやく運ぶことができます。

布団に入ったら足首をぐるぐる回したりして動かすと、足先の冷えを防げます。

【まとめ】

このように、「むくみ」を解消することによって、夜間頻尿は緩和されます。

ただし、注意していただきたいのは、
「むくみ」は重大な疾患のシグナルとなっていることもあるということです。


心臓のポンプ機能が弱まっていることで
むくみが発生している場合は「心不全」のおそれがあります。


脚の血管がボコボコと浮かんでいたり、
青く透けて目立つ場合には、血管の弁が壊れる「下肢静脈瘤」の可能性があります。

もしも症状が改善されなかったり長引くようであれば、専門医に相談してみてくださいね。

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